12月配信が開始されたアプリゲーム『MONOTO-SITUATION:LUCID AND DAYDREAM』菅愛理　メインキャラクター　池谷アオイ役で出演いたしました。

2017.2.14

SAG在学中からメインキャストに抜擢された菅愛理さんの感想をお届します。

声優部本科　菅 愛理

声の担当が決定した時はとても驚きました。

まだ在校生である私が、プロの先輩方の中で演じること、ストーリー上で大事なゲストメインを演じること、プレッシャーを感じると同時に、とても嬉しく光栄に思っています。

アオイちゃんとして生きる機会を頂けて有り難いです。

先輩方に負けない様に頑張ります！

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基礎科のSAG生もガヤ収録で参加させて頂きました。

小川萌

マイクの前で録音開始の合図を待つ間には、空気がピリッとする感覚があり、現場経験のない私にはとても新鮮でした。

私の声がゲームをプレイするたくさんの方々の耳に入るなんて、本当に、何事にも替え難い素晴らしい経験をさせて頂きました。

荻原英里奈

マイク前で行う普段の会話がこんなにも難しいものだとは…

また、自分の語彙力の無さを改めて感じました。

完成された作品の中、先輩方の声を聞きつつ、自分の声も見つけるのが楽しみです！

古賀陽菜

難しかったことは喋り続ける、ということです。

監督さんからのカットがかかるまでずっと喋り続けなくてはいけなくて自分のボキャブラリーの少なさを痛感しました。

杉谷紗也佳

自分の声・演技をしっかり知る事。そして良く聞いて耳を鍛える事が大事だなと改めて感じました。

現場でなにを求められているか、すぐ対応出来るようにもっと自分の事を知ろうと思います！

谷内遥香

すごく緊張しました。

しかし当日を迎え、収録した音源を聞かせていただくと、私の知っているガヤがそこにありました。

自分の声がはっきり聞けたり、役に名前があるわけではありません。

ですが、この作品の一部になるのだなと実感し、とても感動しました。

渡邉瑛莉菜

収録のご連絡をいただいた際は、本当に自分に依頼が来たのかどうか疑うくらいの嬉しさでした。

教室、食堂、マスコミの3場面のガヤ収録をしました。現場は楽しくも、瞬発力、判断力、状況把握力、コミュニケーション能力が試される場だと感じました。