SAGレポート

ステージ部感想

2013.8.22

ステージ部感想

7月15日、7月16日松濤ステージ部の公演が行われました。

松濤ステージ部とは俳優部・声優部・卒業生から選抜メンバーを集め、一緒になって舞台公演を行う演劇チーム。それが松濤ステージ部です。短期間で演劇に必死なってもらうこと。をテーマに、稽古回数はなんと7回。その他は全て自主練習という条件で舞台を作っていきます。

今回挑戦した演目はコメディー。
いかにお客様に笑ってもらう芝居を作れるか。チームワークで試行錯誤して舞台を作りました。メンバーの感想を紹介します。

メンバー感想

俳優部本科 上蓑佳代

役者の勉強を始めてからこのタイミングで、眞鍋さんの演出で、この脚本を、このメンバーでやれてほんとにほんとうにほんっとうによかったです。あーほんとによかった…最高に濃い充実した1ヶ月半でした!この出逢いに感謝します!
この先もこの道で頑張っていきます。休んでる暇はないのです。
ステージ部に誘ってくださった事務局、演出の眞鍋さん、スタッフのみなさま、ステージ部のみんな、見て下さったお客様、ありがとうございました!

俳優部本科 河合隆汰

第3期ステージ部を終えて。本当に楽しい稽古期間でした。
演出家の眞鍋さん、共演者の皆に本当に感謝しています。
とにかく、頑張りました。一生懸命にやりました。それがすべてです。

声優部基礎科 児玉理恵子

私が先輩方と一緒に舞台を作るなんて恐れ多い気持ちでした。稽古が進み、練習時間が増えていくにつれ、少しずつ心の距離が近くなっていく事に嬉しさを感じ、本番を迎える頃には、もう自分のクラスの友達より心の距離が近くなったように感じていました。一本の舞台を作るだけでこんなにも心の距離が近くなるんだな、と改めて実感したと同時にこれくらい近くならないと良い舞台にならないのではないかと思いました。
本当に良い経験をさせて貰ったと感謝しています。演技面はもちろん、スタッフ面、技術面、経験談等、私より多くの現場を踏んでる先輩方だからこそ学べることがすごく多い1ヶ月になったからです!本番もたくさんのお客様が来てくださり、4ステージ全て満席だと聞き本当に嬉しい限りです。
今回少年の役という事でとても悩みましたが、ステージ部の皆に助けられながら演じる事ができました。課題はたくさんありますが、今回の役に出会えて本当に幸せに思います!私もこの役のように真直ぐ、自分の目標に向かってただただ突っ走りたいと思いますっ!

ステージ部感想

声優部本科 小林聖尚

終わった瞬間、達成感と同時に虚無感を感じました。皆で苦労してつくった舞台がこれで終わりだと思うと、涙が止まらず舞台袖で泣いてしまいました。
今回、コメディ要素の強い台本をやりましたが、とても難しかったです。でも、この台本で気づけたことが沢山ありました。この台本で笑ってくれたお客様が沢山いました。それが何よりも幸せです。
私がこのステージ部3期で得られた一番の物は『出会い』だと思います。とても深い縁というものを感じました。楽しかったことや悔しかったこと色々ありますが、このメンバーだったからこそ、ここまで感情が高ぶったし、またやりたいと思えたのだと実感しています。出会いに感謝しながら、もっと自分を貫ける役者を目指します。

俳優部OG 佐々木絵里奈

最初はOGとして、何か後輩のプラスになるものを示せたら良いなとか、流石先輩!と思われたいとか…。色々と欲がありました(笑)でも稽古を重ねる内に、皆と芝居をすることがただただ楽しくなりました。
在校生の子たちはレッスンも通常通りあって、先輩たちも自分の稽古やレッスンがあって大変だったと思います。それぞれが皆真剣で一所懸命で、素敵な座組みでお芝居が出来て幸せでした。
今回、初の笑劇でA・B通して同じ役をやらせて頂き、芝居のLIVE感を強く感じました。人によっても、その時のテンションによっても、変わってくる。
これこれ!芝居ってこれが楽しいんじゃん!!と思いながら、すごく楽しく役を演じさせて頂きました。

声優部本科 塩原俊夫

ステージ部2期を見た時に、ステージ部に出たくてしょうがなく、今回出演させて頂けることになったのはとても嬉しかったです。
私にとっては2回目の舞台で1ヶ月で作るということの大変さがしっくりせず後々でその大変さとぶつかっていくことになりました。
私の役は位の高い人間で主人公や周りの人間との関係性が大きく出る役です。役に関して理解して消化するのにすごく時間がかかりました。役同士の会話において感情の動きで芝居を作っていく難しさなど、つまずいて悩んてばかり。
しかし演出の眞鍋さんと話しをして解決した事も沢山あり、恵まれた環境でお芝居ができたのだと実感しました。私は疲れると特に集中力や注意力が散漫になってしまう事があります、これからに向けて自分の体力と合わせて気をつけていかなければいけないところだと思いました。多くの経験値を頂けたと思います。この経験を糧にしてつぎの芝居に活かしたいです。

ステージ部感想

声優部本科 竹下礼奈

数回の稽古で舞台を作る、しかも台本を頂いて読むと今までやったことがないコメディー...わくわくする気持ちと不安な気持ちとが常に心の中にありました。けれど、役を頂いてからは演じるのが楽しくて楽しくて!本番まであっという間に時間が過ぎていきました。
基礎科の修了発表会でも経験したダブルキャストでしたが、今回は2つのチームの雰囲気が全然違うものになり、演じる側としても観る側としてもとても刺激的な経験でした。
畳み掛けるような台詞の応酬の中できちんと台詞を聞かせる、人数の多い舞台での立ち位置や動き方など、課題もたくさんありましたが、見にきてくれた多くの方に笑っていただいて幸せでした。

俳優部OB 霍本晋規

ステージ部お疲れ様でした。今回ステージ部に参加できて本当に嬉しく思っています。すばらしい仲間たちと出会えたことが何よりの宝になりました。

声優部本科 出口翔太

ステージ部を終えて、まず感じるのはあっという間だったなということ。1ヶ月半という短い期間で、普段一緒に芝居する機会がほとんどない人達と共に舞台をつくるのはとても大変でしたが、凄く楽しくてやりがいもあり良い刺激にもなりました。 自分の今後の課題もより明確になり、良い経験が出来たなと思います。
この経験を糧に、もっともっと自分を成長させていくつもりです。
このステージ部3期に関わってくれた全ての人達に感謝の気持ちを伝えたいです。 本当に有難うございました。

声優部OB 濵圭吾

台本を渡され、配役されてから本番まで1ヶ月。正直、セリフを覚えるのに必死でした。膨大なセリフのひとつひとつをどうしてこう言ったのか、どう思って言ったセリフなのか自分で解釈するのにも時間がかかります。しかし時間がない中でその作業を徹底的にするのは難しい作業でした。在校生に負けてられないし、変にプレッシャーや緊張感がある日々でした。もっと読解力が必要なんだなぁと改めて思ったのが感想です。
本番を終えた後は悔しかった反面、ホッとした部分もあります。今までにない役をやって少しですが役者の引き出しが広がったことは、本当に得られて良かったことです。刺激をもらえたことがなによりもありがたく思っております。これからもチャレンジ精神を強く持って、芝居に挑みたいと思います!

ステージ部感想

声優部基礎科 外薗海士

ステージ部に誘われてからドキドキの連続でした。人見知りの僕は当初ずっと黙りっぱなしで、いっぱい迷惑をかけていましたが、些細なことで自分の壁が崩れました。それは、ジョークや、ただの雑談だったかも知れません。それからは、みんなの優しさに助けられっぱなしでした。
私は警官の役をやったのですが、途中で一発芸をするとか、いきなり拳銃を持って走り込んでくるとか本当に色々やったんです。もちろん空気を読んでやってましたよ!演出の眞鍋さんにもご迷惑をいっぱいおかけしましたが、ちゃんと受け止めてくださいました。
この第3期ステージ部。本当に、本当に素晴らしかったです。毎日が楽しくて、こんなに舞台を純粋に楽しめたのは初めてです。素晴らしい出会いに感謝してもしきれません。この出会いを大切に、ここで学んだ事を今後にいかして頑張っていきます。

声優部レベルアップクラス 内藤瑞穂

『あなたが今まで生きてきた中で一番充実していて頑張ったのはいつですか?』と聞かれたら私は『ステージ部』と答えます。
来年また頑張れば、次またチャンスがあるはず。私はいつもそんな考えで、頑張ることや努力することから逃げていました。このままではいけないと思い『今年はできることは全てやる!今やらずにいつやる!』と心に決めていました。
そんな時に頂いたステージ部のお話。迷いはありませんでした。こんなチャンスはもうきっとないと思いました。
演出家の眞鍋さんは私たち1人1人を見て下さり、私たちの考えを一切否定せず自由にお芝居させてくださいました。そのおかげで『あれをしてみたい!これを使ってみよう!』と考えるのが本当に楽しかったです!
芝居の時だけでなく元気がない時にとても心配してくださって演出家さんとしても人としてもとても素敵な方です。
ステージ部のみんな。お客様。松濤以外でも家族やアルバイト先の方々にも沢山支えて頂きました。皆様本当にありがとうございました。

声優部レベルアップクラス 松本卓

授業以外にほとんど松濤に顔を出さない私には当初問題が沢山ありました。大学との併用、そして時間の無い中役者達と仲良くやっていけるか不安でした。しかし、私の予想を良い意味で裏切りました。朝は養成所、昼は大学、夜はまた養成所で家に帰るのは何時も終電ギリギリ・・・そんな生活になりましたが、そんな生活のお陰で役者達とグッと近づけました。どれ位かと言うと本番前日、相手役の二人はライブステージがあり最終稽古が出来ませんでしたが、不安はありませんでした。それ位彼等を信頼できるまで近づけました。
そして本番を迎え、お客様達がめいいっぱい笑ってくれた事に感激しました。『もう一度この舞台を見たいって思った』と言う言葉も頂きました。
この言葉を胸に秘め、自分を益々磨いていこうと思います。

声優部本科 山下美智子

終わってしまってからの虚無感が半端なかったです!それだけ思い入れのあるメンバーと稽古だったのでしょう。千秋楽が終わった瞬間、歓喜の声をあげながら思わず泣いてしまいました。初めての経験です。
私は今回、元気溌剌とした研修医と看護師を演じさせて頂きました!私自身、楽しく演じさせて頂いたのですが、大きな反省点は声量が足りなかったことです。今後の課題です!
何よりステージ部は楽しかった!!仲間に恵まれました!!良き縁に巡りあえたと思います!今後の進路決めにも大きく影響を与えました。やはり、私は舞台がやりたい!!生涯を通してやっていきたいです!!

ステージ部感想

当日はお暑い中足を運んで頂いたお客様。誠にありがとうございました。
ステージ部メンバーをまとめ上げ、舞台を作って頂いた演出の眞鍋さん。誠にありがとうございました。またの再会をお待ちしております。

ステージ部3期メンバーは解散後もそれぞれの環境に戻り、次の作品へ挑戦していきます。皆の今後の活躍にご期待下さい。

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