「辻谷塾」開講! 入塾者募集!

辻谷耕史

声優・音響監督の辻谷耕史が直接指導する「使われる声優育成・辻谷塾」が本年6月より開講します。

テーマは『使われる声優〜脇役からメインキャラまで幅広く演じられ、どんな現場でも使われる、使いたいと思われる声優の育成』。

仕事がなければプロの声優とは言えません。

「使われる、使いたいと思われる声優」とはどんな人材なのか? その素質のある人をオーディションで選考し、スタジオ等での実践的な講義を通じて、現場のスタッフ目線から、即戦力として活躍出来る人材を育成します。

また受講終了期には宣材用のボイスサンプルを作成。

プロダクション付属養成所等へ入所中の方は進級や所属を目指すため、プロダクション所属、準所属の方はスキルアップの場として受講出来ます。

もちろん初心者でも将来性が見込まれる方は受講可能です。

お申込み

辻谷塾プレスクール開催決定!

5月6日(土)14:00 18:00

辻谷塾入塾を検討されている方、ちょっと興味がある方、実際にレッスンを体験していただけます!

>>>詳細はこちら

募集要項

養成期間 2017年6月~2018年3月まで
講師 辻谷耕史(声優・音響監督)
オーディション 2017年4月29日(土)【4月22日(土)締切】
第二回オーディション開催決定!
2017年5月13日(土)【5月9日(火)締切】
オーディション会場:松濤アクターズギムナジウム
募集人数 30名(1クラス15名・昼/夜 2クラスを予定)
合格基準 即戦力として活躍出来る資質を持っている方
受験資格 35歳までの男女(経験は問いません)
※他の養成所、及びプロダクション所属者も受験可能です
※未成年者の方は、保護者の同意が必要となります
クラス編成 月・水・金のいずれか(※金曜日に決定しました)
昼(14:00〜17:00)/夜(19:00〜22:00) 2クラス予定
レッスン 1回3時間
レッスン場 松濤アクターズギムナジウム(外部スタジオ実習あり)
カリキュラム 演技の基礎と応用・アフレコ実習(アニメ・外画)・ナレーション・ボイスオーバー、また座学として「声優の歴史と現状・契約や著作隣接権」などの講義
最終査定 受講終了期に、辻谷耕史監修による宣材用ボイスサンプルを作成
受講費 入塾金:30,000円(税込)
受講料(月謝制):30,000円(税込)
応募要項 プロフィールまたは履歴書と写真2枚(バストアップと全身)をお送りください。
プロフィール、履歴書には必ず、本名、TEL、メールアドレス、生年月日、郵便番号、住所、芸歴(養成所歴・出演歴・事務所など)をお書きください。写真は半年以内に撮影した物に限定させて頂きます。
※必要事項をご記入頂けなかった場合、応募を無効とさせて頂く場合があります。
応募方法 以下のいずれかをお選び下さい
  1. 申込フォーム
  2. 郵送
☆オーディション当日の詳細は、出願締切後にメールにてお送り致します。3日前までに届かない場合は、お手数ですが、下記問合せ先までご連絡ください。
審査料 審査料(手数料)としてオーディション当日に3,000円をお支払いください(現金のみ)。
審査発表 オーディション日の一週間後にメールにて通知いたします。
※合格者は発表から1週間以内に入塾の手続きが必要となります。
送付・問合せ先 〒167-0043 東京都杉並区上荻2-4-12
松濤アクターズギムナジウム 辻谷塾係
TEL:03-5310-3535
mail:sag@actorschool.jp

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辻谷耕史よりコメント

 プロ野球界で稀代の名監督と言われた読売ジャイアンツの川上哲治氏が「プロ野球選手として成功する秘訣はなにか?」という質問に対して、「他の人より優れた物が一つあれば良い。ピッチャーならコントロールは悪いけど、球のスピードは誰よりも速いというように。あとは経験で補える。」と答えていました。

声優として成功する秘訣も同じことが言えると思います。ただ誰よりも優れた物を持ち合わせているという人は非常に稀です。それは天性の物を持ち合わせているということですから。

辻谷耕史

 2015年に阪神タイガースの監督を退任した和田豊氏は僕の高校時代の友人です。野球選手としては小柄、パワーのある選手では無かったし、守備が抜群に上手いという訳でもなかった。だから将来プロ野球選手になりたいという希望はあったけれど、プロでは通用しないかもしれないと高校卒業後の進路に悩んでいました。

 でも彼は大学卒業後、プロ野球選手としての道に進み、3年後一つの記録を打ち立てます。犠打日本一。自分はアウトになるが、走者を進塁させるという犠牲バント数の日本記録(当時)です。チームプレイを優先させるために確実にバントで走者を送る。それに徹するというプレイスタイルは当時のプロ野球では画期的だったように記憶しています。

その功績が後にコーチから監督へと進む信頼を勝ち取る訳ですが、まさに発想の転換だと思いました。「他の人より優れている一つの物」というのは、誰もが気づくところにある訳ではなく、それを発見した人こそが、オリジナルになるのだと思います。

 そんな方が沢山育ち、一緒に仕事が出来る日が来ることを願って。

辻谷耕史プロフィール

舞台芸術学院にて演劇、演技を学ぶ。劇団東演に入団。1986年に声優としてデビュー後、株式会社シグマ・セブンに所属し、声優、ナレーターとして活躍。2001年よりアニメーションの音響監督を兼務。現在は株式会社マック・ミック所属。

主な出演作

アニメーション

  • 「ガンダム0080」バーナード・ワイズマン(主役)
  • 「ガンダムF91」シーブック・アノー(主役)
  • 「無責任艦長タイラー」ジャスティ・ウエキ・タイラー少佐(主役)
  • 「3×3EYES」藤井八雲役 (主役)
  • 「犬夜叉」弥勒
  • 「交響詩篇エウレカセブン」デューイ・ノヴァク
  • 「BLOOD+」ソロモン・ゴールドスミス

他多数

洋画吹き替え

  • 「グラン・ブルー完全版」ジャック・マイヨール(主役)
  • 「サイコ」ノーマン・ベイツ(主役)
  • 「トレーニング・デイ」ジェイク(主役)
  • 「地獄の黙示録・完全版」ランス役

他多数

ナレーション

  • 「スーパーサッカー」1993年サッカーJリーグ開幕より16年間担当
  • 「ビューティー・コロシアム」
  • 「8時だJ!」
  • 「スタ☆メン」

他多数

その他

  • ディズニー「トイ・ストーリー」ウッディ役
  • 東京ディズニーランドの各エンターテインメント。イベント等。

音響監督作品等

TVアニメーション

  • 「昭和元禄落語心中」音響監督
  • 「グラスリップ」音響監督
  • 「閃乱カグラ」音響監督
  • 「フリージング」音響監督
  • 「Fate/stay night Unlimited Blade Works」劇場版・音響監督
  • 「Fate/stay night」音響監督
  • 「SIMOUN(シムーン)」音響監督
  • 「ヤミと帽子と本の旅人」音響監督

他多数

CDドラマ

  • 「強者語り〜VAL.PROJECT」企画・シナリオ・作詞・構成・出演
  • 「ヤミと帽子と本の旅人〜DVDBOXスペシャルCDドラマ」構成・演出
  • 「銀河鉄道物語〜最果ての天使アンジェラ」プロデュース・出演
  • 「らいか・デイズ」音響監督
  • 「レーカン!」音響監督

他多数

ゲーム

  • 「マイ・ドリーム〜オンエアが待てなくて」企画・シナリオ・出演
  • 「Fate/EXTRA」録音演出

他多数

著作関連

  • 「声優メディア論」早稲田大学国際教養学部教授 森川友義氏と共著。
    第1章「声優の誕生とその発展」雑誌メディア史研究に掲載。
    第2章「声優のプロの誕生」  雑誌メディア史研究に掲載。
  • 「ピンクなきみにブルーなぼく」巻末エッセイ

他。

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辻谷塾・質問事項

入塾オーディションの内容を教えてもらえますか?
指定の原稿を2つ読んで頂きます。一つは舞台のセリフなので、オーディション会場となる空間を舞台と設定し、自由に動きながらセリフを言って頂きます。もう一つは素読みです。また指定の音楽に合わせ各自のイメージで自由に動いて頂きます。(ダンスでも可能)あとは面談です。面談の内容は参加者の経歴等によって質問事項が変わります。
カリキュラム内容をもう少し詳しく教えてください?
最初の2ヶ月間は演技者としての素養を見るため、短い散文を用いての一人芝居と男女ペアの一幕劇(約45分)の稽古と発表を行います。その後、ドラマCDやアニメの題材を用い、アフレコの基礎を重点的に。その後、外国映画の吹き替え・ナレーション・ボイスオーバーなどを学んだ後、再びアニメのアフレコ応用編を行う予定です。また座学として、声優の歴史と現状の考察、及び声優の権利や契約等に関する諸事情等の講義も行います。最終的に個人のボイスサンプルを制作し、終了となります。
即戦力って具体的にどう言う人ですか?
収録現場で結果を出せる人のことです。現場は学校ではありませんので、結果を出せない人に再び仕事は来ません。では結果とはなにか?「この人にお願いして良かった」とクライアントから思われること、また最終的には視聴者にも同じように思われることです。
外部のオーディション対策はしてもらえる?
オーディションに臨む心得など、一般論として教えることは可能ですが、実際のオーディションがどのような作品、役柄なのかによって趣旨も変わって来るので、共通マニュアルのようなモノはありません。例えば、歌を唄うのが必須であるなら歌を練習するしかないですよね? 場合によっては芝居より歌が優先というのもあるかもしれないし、イベントでフリートークが出来るかとか、映像販促があるのでカメラ映りが良い方などの指定もあるかもしれませんし、作品性によって対策も変わると思います。
音響監督から学ぶメリットはなんですか?
即物的に言えば、音響監督にはキャスティング権があるので、優秀な方であれば、すぐにでも仕事に結びつきます。(ただし音響監督が絶対的なキャスティング権を持っている訳ではありません)また学ぶという観点から言えば、養成機関の講師というのは大別すると演技者(役者)もしくは制作スタッフ(監督・演出・プロデューサー等)のどちらかです。立場が違うと教え方や考え方も違うと思います。自分の場合、演技者であり制作スタッフでもあるので、二つの立場で考える(教える)ことが出来ますが、果たしてそれがメリットと言えるかどうかは分かりません。
初心者だけど申込みをしたいです。気を付けた方がいい点はありますか?
特に気を付けることはないです。ありのままで良いと思います。
むしろ最初は何も知らない方が吸収も早い。余計な知識は成長の妨げになることは良くあります。
プロダクションに所属していますが、何故所属者も受講可能なのでしょうか?
近年の声優ブームからか、養成所を卒業しプロダクション所属にはなったものの、機会に恵まれず、なかなか仕事に結びつかないという人が多いようです。また所属後にスキルアップの場がないという方も多く見受けられます。毎週のレッスンを通じ、いつ仕事が来ても自信をもって対応出来る様、現場に即した実践的レッスンを行う予定です。
週に一回のレッスンですが、次のレッスンまでにしておいた方が良いことはありますか?
毎回レッスン後に次回のレッスン内容を通知しますが、どのような準備をするかは各々によって違いが出ると思います。各自、自分の課題を決めてレッスンに臨むのが良いでしょう。ただし次回までの課題を指示された場合はその準備をして下さい。(例:次回までに指定のセリフを覚えてくるなど)
途中から入塾出来ますか?
通年でカリキュラムを構成し、回を重ねる毎に演技に対する要求は高くなります。各自の良い部分を伸ばし、良くない部分を修正していくという作業は1年かけてもなかなか難しいところがあります。稽古で大切なことは、演技者間の{共通の認識}を如何に増やすかです。例えば、かけ算の「九九」が分からない子供にかけ算の計算をさせたら、数字を何回も足すしか方法がありませんし、それでは時間が掛かり過ぎます。また間違った「九九」を覚えている人を直すのにも時間が掛かります。おそらく通年でも短く感じるのでないでしょうか? 過去の受講生の中にはもう一度レッスンを受けたいという方もいます。
受講期間中に辻谷さんの音響監督作品に出演する機会はありますか?
過去の受講生の何人かは受講中に出演して頂きました。優秀な方にはプロダクション所属の有無に関わらず、出演して頂いています。知らない人より知ってる人の方がキャスティングはしやすいです。

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